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中台協議 チュウタイキョウギ

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デジタル大辞泉の解説

ちゅうたい‐きょうぎ〔‐ケフギ〕【中台協議】

中国台湾の間で行われる実務者協議。中国政府と中華民国政府は互いに台湾の主権を主張しているため、民間の窓口機関による対話方式をとっている。中国側の窓口は海峡両岸関係協会、台湾側は海峡交流基金会。→両岸経済協力枠組み協定

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

中台協議

互いの国家主権を認めない中台は、民間窓口機関による対話方式をとっている。中国は国務院台湾事務弁公室(国台弁)の下に海協会、台湾は行政院大陸委員会の下に海基会を90年代初期に設けた。台湾の陳水扁前総統時代は停止状態だったが、08年5月の馬英九政権誕生後に活動が活発化。海協会の陳雲林会長は前国台弁主任で、海基会の江丙坤理事長は元立法副院長(副議長)。事実上の公式協議と位置づけられている。

(2009-04-27 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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