中山形(読み)ちゅうざんけい

最新 地学事典 「中山形」の解説

ちゅうざんけい
中山形

highland ,upland

起伏量が1,000m内外またはそれ以下で,山稜・山頂が丸みを帯び,山腹斜面も緩傾斜をなす山地の形。一般にこのような特色を有する山地を従順山形と呼ぶ。ドイツの西部の山地に対してつけられた名称で,単に中起伏であるだけではなく,穏やかな山容を呈するという点も加味して用いる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 茂美 高山

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む