最新 地学事典 「中山形」の解説
ちゅうざんけい
中山形
highland ,upland
起伏量が1,000m内外またはそれ以下で,山稜・山頂が丸みを帯び,山腹斜面も緩傾斜をなす山地の形。一般にこのような特色を有する山地を従順山形と呼ぶ。ドイツの西部の山地に対してつけられた名称で,単に中起伏であるだけではなく,穏やかな山容を呈するという点も加味して用いる。
執筆者:高山 茂美
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...