中性子温度(読み)ちゅうせいしおんど(その他表記)neutron temperature

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「中性子温度」の意味・わかりやすい解説

中性子温度
ちゅうせいしおんど
neutron temperature

物質層中に多数中性子が入り込んで物質と熱平衡にあるとき,そのエネルギー分布をマクスウェル分布 (→マクスウェル=ボルツマン分布 ) であるとして,その温度に相当する量が求められる。この値を中性子温度という。物質中の原子核による中性子の吸収があるため,中性子温度は物質の熱平衡温度よりやや高くなる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む