中林僊(読み)ナカバヤシ セン

20世紀日本人名事典 「中林僊」の解説

中林 僊
ナカバヤシ セン

明治〜昭和期の洋画家



生年
明治11(1878)年9月20日

没年
昭和12(1937)年3月19日

出生地
京都市上京区南禅寺町

経歴
明治27年伊藤快彦の画塾鐘美会に入り洋画を学ぶ。36年鐘美会の聖護院洋画研究所に吸収され、浅井忠の指導を受ける。この間、34年の第1回展より関西美術会に出品し、37年同展で水彩画1等。36年の内国勧業博では褒状を受けた。浅井没後、41年に上京し太平洋画会に出品、42年文展に「松並木」で入選。大正3年二科会の創立に参加、4年「中央美術」創刊と共に編集同人となる。8年松本高女へ赴任。9年再上京し制作活動を再開した。日本水彩画会会員でもあった。作品は他に「植物園」など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む