中稚児(読み)なかちご

精選版 日本国語大辞典 「中稚児」の意味・読み・例文・類語

なか‐ちご【中稚児】

  1. 〘 名詞 〙(おお)稚児、小(こ)稚児に対して、中ぐらいの年ごろの稚児。
    1. [初出の実例]「山に児(ちご)三人あり〈略〉小児には〈略〉中児(なかちご)には〈略〉大児には」(出典咄本醒睡笑(1628)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む