中西陽一(ナカニシヨウイチ)とは？意味や使い方

新訂政治家人名事典明治～昭和「中西陽一」の解説

肩書: 石川県知事
生年月日: 大正6年9月23日
出生地: 京都市
学歴: 京都帝大法学部〔昭和17年〕卒
経歴: 昭和17年内務省に入ったが、すぐ兵役。戦後、大分県教学課長、京都府労政課長、30年石川県総務部長を経て、36年副知事。38年2月知事に初当選。平成3年全国最多選の8期目に入り、4年7月知事在職最長記録(29年5ケ月)を更新、30年11ケ月つとめた。
没年月日: 平成6年2月2日

出典　日外アソシエーツ「新訂政治家人名事典　明治～昭和」（2003年刊）新訂政治家人名事典明治～昭和について　情報

昭和・平成期の政治家石川県知事。

生年: 大正6(1917)年9月23日
没年: 平成6(1994)年2月2日
出生地: 京都市
学歴〔年〕: 京都帝大法学部〔昭和17年〕卒
経歴: 昭和17年内務省に入ったが、すぐ兵役。戦後、大分県教学課長、京都府労政課長、30年石川県総務部長を経て、36年副知事。38年2月知事に初当選。平成3年全国最多選の8期目に入り、4年7月知事在職最長記録(29年5ケ月)を更新、30年11ケ月つとめた。

出典　日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」（2004年刊）20世紀日本人名事典について　情報

1917－1994　昭和後期-平成時代の政治家。
大正6年9月23日生まれ。昭和17年内務省にはいる。30年石川県総務部長,36年同県副知事。38年知事に当選。以来8選をはたし,在職中の平成6年2月2日死去。76歳。京都出身。京都帝大卒。

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