中途視覚障害者(読み)チュウトシカクショウガイシャ

デジタル大辞泉 「中途視覚障害者」の意味・読み・例文・類語

ちゅうと‐しかくしょうがいしゃ〔‐シカクシヤウガイシヤ〕【中途視覚障害者】

成長してから病気けがなどで視覚に著しい障害を有するようになった人。原因となる疾患として、緑内障糖尿病網膜症網膜色素変性症加齢黄斑変性症などがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む