中野三敏(読み)なかの みつとし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中野三敏」の解説

中野三敏 なかの-みつとし

1935- 昭和後期-平成時代の国文学者。
昭和10年11月24日生まれ。昭和57年九大教授,平成11年福岡大教授。近世文学を専攻し,多彩な江戸文化紹介につとめる。「戯作研究」で昭和56年のサントリー学芸賞,57年の角川源義賞を受賞。22年文化功労者。福岡県出身。早大卒。著作に「江戸名物評判記案内」,共編に「洒落本集成」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む