中野寛成(読み)なかの かんせい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中野寛成」の解説

中野寛成 なかの-かんせい

1940- 昭和後期-平成時代の政治家
昭和15年11月26日生まれ。昭和35年民社党に入党。41年豊中市議会議員。51年衆議院議員に初当選(当選11回)。新進党,新党友愛をへて,平成10年民主党に移る。14年民主党幹事長。15年衆議院副議長。23年菅第2次改造内閣で国家公安委員長として初入閣,公務員制度改革と拉致問題担当。24年引退。長崎県出身。関西大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む