中量軌道輸送システム(読み)ちゅうりょうきどうゆそうシステム

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「中量軌道輸送システム」の意味・わかりやすい解説

中量軌道輸送システム
ちゅうりょうきどうゆそうシステム

片道輸送力が1時間あたり1万~1万 5000人程度の乗合い制の車両を,単独または連結して専用軌道上を走行させる輸送方式。従来鉄道とバスとの中間の交通需要を埋めることを目指しており,広義にはモノレールも含まれる。通常規存の道路上に設置された専用の軌道を走る。空気入りゴムタイヤの車輪を用いており,側方案内方式 (ガイドウェーバスと呼ばれる) と中央案内方式に大別される (→ゴムタイヤ電車 ) 。適用場所として,ニュータウンともよりの鉄道駅,地方中核都市,大都市の環状ルートなどが考えられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む