中間読物(読み)チュウカンヨミモノ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「中間読物」の意味・読み・例文・類語

ちゅうかん‐よみもの【中間読物】

  1. 〘 名詞 〙 総合雑誌などで、配列の上でも、その内容の上でも論文と小説との中間に置かれた読物記録(ノンフィクション)や随筆風の読物が多い。〔婦人必修モダン語辞典(1932)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む