デジタル大辞泉 「中陰の花」の意味・読み・例文・類語 ちゅういんのはな【中陰の花】 玄侑宗久の小説。現役の僧侶である作者が生と死を描いた作品。平成13年(2001)発表。同年、第125回芥川賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例