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丸山雍成 まるやま やすなり

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

丸山雍成 まるやま-やすなり

1933- 昭和後期-平成時代の日本史学者。
昭和8年2月27日生まれ。九大教授となり,同大九州文化史研究施設長をつとめる。のち西南学院大教授。日本近世史,とくに交通史,幕藩制史を専攻する。平成6年「日本近世交通史の研究」で学士院賞。熊本県出身。東北大卒。編著に「日本近世の地域社会論」など。

出典|講談社
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世界大百科事典内の丸山雍成の言及

【市】より

…この近世初期の六斎市の再編成について大石慎三郎は信州上田藩を例にとり,藩が領国経済の確立を進めていく中で,城下町市場が領国内の市を吸収して六斎市が消滅し,吸収しうる限界外の地域では,城下町市場の分身としてその機能を代行する市町が設立されるとしている。丸山雍成はまた,近世初期の宿駅制の整備にともなって市の再編成が行われるとする。宿駅を保護する領主の政策が,宿駅助成のために,市の設立を許したというのである。…

※「丸山雍成」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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