精選版 日本国語大辞典 「丸見」の意味・読み・例文・類語
まる‐みえ【丸見】
- 〘 名詞 〙 ( 「まる」は接頭語 ) 見せないようにしているものが、すっかり見えること。残らず見えること。
- [初出の実例]「隣の庫裏の便所が丸見えだった」(出典:竹沢先生と云ふ人(1924‐25)〈長与善郎〉竹沢先生東京を去る)
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...