丸鏡(読み)まるかがみ

精選版 日本国語大辞典 「丸鏡」の意味・読み・例文・類語

まる‐かがみ【丸鏡・円鏡】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 丸い形をした鏡。円形の鏡。えんきょう。
    1. [初出の実例]「是なる銀杏の木の葉は頼朝のお内儀の丸鏡(マルカカミ)の下へ入られし残りじゃと」(出典:浮世草子・本朝二十不孝(1686)三)
  3. ② 鏡餠。えんきょう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 銀杏 実例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む