丸鏡(読み)まるかがみ

精選版 日本国語大辞典 「丸鏡」の意味・読み・例文・類語

まる‐かがみ【丸鏡・円鏡】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 丸い形をした鏡。円形の鏡。えんきょう。
    1. [初出の実例]「是なる銀杏の木の葉は頼朝のお内儀の丸鏡(マルカカミ)の下へ入られし残りじゃと」(出典浮世草子本朝二十不孝(1686)三)
  3. 鏡餠。えんきょう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 銀杏 実例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む