丸鏡(読み)まるかがみ

精選版 日本国語大辞典 「丸鏡」の意味・読み・例文・類語

まる‐かがみ【丸鏡・円鏡】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 丸い形をした鏡。円形の鏡。えんきょう。
    1. [初出の実例]「是なる銀杏の木の葉は頼朝のお内儀の丸鏡(マルカカミ)の下へ入られし残りじゃと」(出典浮世草子本朝二十不孝(1686)三)
  3. 鏡餠。えんきょう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 銀杏 実例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む