丹坂村(読み)たんざかむら

日本歴史地名大系 「丹坂村」の解説

丹坂村
たんざかむら

[現在地名]岡崎市丹坂町

村域を西の恵田(えた)村より北の奥殿(おくとの)村に通る里道沿いに集落が立地。中世、乙見(おとみ)庄に属すという。慶長六年(一六〇一)に幕府領、寛永四年(一六二七)に松平真次知行所に編入。慶長九年の三州額田郡旦坂村御検地帳(丹坂区有)は奉行が辰巳藤右衛門で、名請人二一人、居屋敷持一一人、屋敷数一一軒である。無主永荒が田方二町七反二畝余四八筆・畑方一町九反二畝余五八筆あり、この石盛三五石余は村高より除外されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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