丹精を凝らす(読み)たんせいをこらす

精選版 日本国語大辞典 「丹精を凝らす」の意味・読み・例文・類語

たんせい【丹誠】 を=凝(こ)らす[=込(こ)める・=尽(つ)くす]

  1. まごころをこめて、一つの事を行なう。一心に精を出す。努力を傾ける。
    1. [初出の実例]「殊可二祈請一之旨、頻依レ被レ下二綸言一、各凝二丹誠一之処」(出典:吾妻鏡‐寿永元年(1182)五月二九日)
    2. 「上帝も又丹誠を尽し望れぬ事は有まいが、なぜにさて雨がふらぬぞ」(出典:古活字本毛詩抄(17C前)一八)

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