…主人・親に対し,従者・子が反抗して殺傷におよんだものをいう。きわめて重く罰せられ,《公事方御定書》は,主殺(しゆうごろし)には二日晒(さらし),一日引廻,鋸挽(のこぎりびき)のうえ磔(はりつけ)という幕府刑罰中の最重刑を配し,親殺には引廻のうえ磔の刑を科した。逆罪には旧悪免除の適用はなく,赦(しや)も行われない。…
…鋸で首を挽き切る刑罰。日本の中世,近世にみられ,江戸幕府の制度では主殺(しゆうごろし)にのみ適用する最高刑であった。戦国時代までは竹鋸で実際に首を挽いたが,江戸幕府法の鋸挽はその形式化したもので,一種の晒(さらし)刑たる穴晒(あなさらし)として行われた。…
※「主殺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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