主蔵監(読み)しゅぞうげん

精選版 日本国語大辞典 「主蔵監」の意味・読み・例文・類語

しゅぞう‐げんシュザウ‥【主蔵監】

  1. 〘 名詞 〙 令制で、春宮坊(とうぐうぼう)に属して、皇太子の用いる金玉、宝器錦綾(きんりょう)衣服および翫好の物などをつかさどった職。正(従六位上相当)、佑、令史蔵部などの官人がいた。
    1. [初出の実例]「主蔵監 正一人。〈掌金玉。宝器。錦綾。雑綵。裁縫衣服。翫好之属〉」(出典令義解(718)東宮職員)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む