デジタル大辞泉 「主語が大きい」の意味・読み・例文・類語 主語しゅごが大おおき・い 俗に、本来は自分だけの意見であるはずのことを、さも大勢が主張しているように言い換えるさま。「私はこうである」の主語「私」を、「世間」「日本人」のように規模を大きくして言うところから。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例