久保島村(読み)くぼじまむら

日本歴史地名大系 「久保島村」の解説

久保島村
くぼじまむら

[現在地名]熊谷市久保島

幡羅はら郡に所属し、領名は不明(風土記稿)。窪島とも記す。荒川沖積扇状地に位置し、北は高柳たかやなぎ村、南は荒川の旧河道を境に大里郡小島こじま村。永正一五年道者日記(神宮文庫蔵)に「在所くほ嶋むさし田中八郎二郎殿」とみえる。寛永二年(一六二五)九月、土屋忠次郎(利清)は「窪島村」で三一六石余を徳川氏から宛行われている(記録御用所本古文書)。田園簿にも窪島村と記され、田方五九三石余・畑方六九四石余、幕府領と旗本土屋領の相給。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む