久保田不二子(読み)クボタ フジコ

20世紀日本人名事典 「久保田不二子」の解説

久保田 不二子
クボタ フジコ

大正・昭和期の歌人



生年
明治19(1886)年5月19日

没年
昭和40(1965)年12月17日

出生地
長野県諏訪郡下諏訪町高木

本名
久保田 ふじの

経歴
明治35年島木赤彦と結婚し、44年アララギ入会歌集に「苔桃」「庭雀」がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「久保田不二子」の解説

久保田不二子 くぼた-ふじこ

1886-1965 大正-昭和時代の歌人。
明治19年5月16日生まれ。明治35年歌人島木赤彦(本名久保田俊彦)と結婚。44年「アララギ」に入会。大正15年赤彦と死別し,以後郷里の長野県下諏訪(しもすわ)町にすんで,素朴な写生風の歌をよんだ。昭和40年12月17日死去。79歳。本名はふじの。歌集に「苔桃(こけもも)」「庭雀」など。
格言など】あきらめもつかぬものかとつねにこひし秋草原を遠く来にけり(「苔桃」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「久保田不二子」の解説

久保田 不二子 (くぼた ふじこ)

生年月日:1886年5月16日
大正時代;昭和時代の歌人
1965年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む