久美郷(読み)くみごう

日本歴史地名大系 「久美郷」の解説

久美郷
くみごう

和名抄」高山寺本・刊本とも訓を欠く。古代の久美郷については史料を欠いてつまびらかでないが、「続日本後紀」承和二年(八三五)二月二七日条に「丹後国人従八位上久美公全氏賜姓時統宿禰、伊枳速日命之苗裔也」とみえる久美氏は郷名を負うものであろう。時統宿禰については同書承和七年六月一〇日条に「丹後国人武散位従八位上時統宿禰全氏男諸兄等廿人改本居附右京二条二坊」と記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む