久遠劫(読み)クオンゴウ

精選版 日本国語大辞典 「久遠劫」の意味・読み・例文・類語

くおん‐ごうクヲンゴフ【久遠劫】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。きわめて遠い過去。永遠の昔。
    1. [初出の実例]「尺迦の教なかりせば 久遠劫をへだつとも 生死の夢の中にして 一念覚悟いかがせん」(出典:金沢文庫蔵伽陀集(1277))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む