乙戸神社(読み)おとどじんじや

日本歴史地名大系 「乙戸神社」の解説

乙戸神社
おとどじんじや

[現在地名]都城市下川東三丁目

沖水(おきみず)川に架かる沖水橋の南側にある。旧村社。現祭神は五百津御毛主神。元禄一一年(一六九八)の神社由緒調帳写(都城島津家文書)によると阿弥陀・薬師・観音の三体が祀ってあった。当社は早水(はやみず)神社の弟神なので社号を乙戸(弟)と称したといい(都城市史)、閏年に一度早水神社神体の衣がえが行われ、その古衣は当社に九年ごとに譲られたと伝える(明暦元年「北郷領内神社改帳写」都城島津家文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む