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九六式陸上攻撃機 きゅうろくしきりくじょうこうげきき

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

九六式陸上攻撃機
きゅうろくしきりくじょうこうげきき

日本海軍の中翼単葉双発の陸上攻撃機。 1934年に初飛行し,九六陸攻と略称されて日本の航空近代化の幕を開け,日中戦争初期から太平洋戦争初期まで6年間にわたって使われた。その特徴は,外国技術の模倣を脱して日本独自の技術で開発されたこと,日本から中国奥地までの長距離の渡洋爆撃が可能だったこと,航空機で戦艦を撃沈しうると実証したことなどで,世界最初の戦略的航空作戦を実施して航空戦史に残した足跡は大きい。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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