九品蓮台(読み)クホンレンダイ

デジタル大辞泉 「九品蓮台」の意味・読み・例文・類語

くほん‐れんだい【九×蓮台】

極楽浄土に往生するときに座る蓮台。9種の別があるとする。また、往生後に化生けしょうする浄土の蓮台。九品はちす。九品のうてな。九品。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「九品蓮台」の意味・読み・例文・類語

くほん‐れんだい【九品蓮台】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。極楽浄土に往生するとき、連れていってくれる蓮の台。また、その浄土に化生する蓮の台。九品のうてな。九品のはちす。九品。
    1. [初出の実例]「『九品蓮台の間には、下品といふとも』など、書きてまゐらせたれば」(出典:枕草子(10C終)一〇一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む