コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

蓮台 れんだい

3件 の用語解説(蓮台の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

蓮台
れんだい

連台,輦台とも書く。江戸時代,治安上の理由で街道でも大河に橋をかけなかったため,河川を渡る旅客を乗せた乗物。人の乗る台に2本の棒をつけ,数人の人足がかついだ。はしご形の簡単なものから,左右に手すりのついたもの,輿 (こし) をそのまま乗せるぜいたくなものなど,数種類あった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

れん‐だい【×蓮台】

蓮華の形に作った仏像の台座。蓮華座。転じて、阿弥陀仏の浄土に往生する者が身を托するもの。蓮華台(れんげだい)。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

れんだい【蓮台】

仏・菩薩が座る蓮はすの花の台座。また、仏像をのせる蓮の花の形をした台座。蓮華台。蓮華座。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の蓮台の言及

【ハス(蓮)】より

… 象徴としてのハスの第2点は〈浄土〉との結びつきである。青,黄,赤,白の光を放つ4種の蓮華の生ずる蓮池は,極楽世界の描写の中心をなし,阿弥陀(あみだ)の蓮台とともによく知られている。弥勒(みろく)の浄土である兜率(とそつ)天にも七宝(しつぽう)の蓮華が説かれ,彼の大師子座の四隅からは蓮華が生じ,そこから宝女が現れると説かれる。…

※「蓮台」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

蓮台の関連キーワード乙名割瓜安上がり・安上り輦台・蓮台輦台渡し論弁警動須多綿安上り輦台

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

蓮台の関連情報