九条の袈裟(読み)クジョウノケサ

デジタル大辞泉 「九条の袈裟」の意味・読み・例文・類語

くじょう‐の‐けさ〔クデウ‐〕【九条の××裟】

三衣さんえの一。九幅くのの布を横につなぎ合わせて作った袈裟九条

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「九条の袈裟」の意味・読み・例文・類語

くじょう【九条】 の 袈裟(けさ)

  1. 仏語三衣(さんね)一つである大衣(だいえ)の一つ。布を九幅横に綴り合わせて作った袈裟。くじょう。くじょうえ。くじょうげさ。
    1. 九条の袈裟〈三宝物具鈔〉
      九条の袈裟〈三宝物具鈔〉
    2. [初出の実例]「慈覚大師の九条の袈裟を著して」(出典:古今著聞集(1254)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む