事典 日本の地域遺産 の解説
九重“夢”大吊橋と九酔渓
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
日本一の人道大吊橋で長さ390m、高さ173m、幅1.5mある。橋は標高777mで、九酔渓、鳴子川渓谷などが一望できる。九酔渓は別名「十三曲がり」と呼ばれる渓谷で玖珠川流域の両岸約2kmにわたって断崖絶壁が続く
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...