乞食の断食(読み)コジキノダンジキ

デジタル大辞泉 「乞食の断食」の意味・読み・例文・類語

乞食こじき断食だんじき

やむをえずしたことを、自発的に行ったように、ことさら殊勝に見せかけようとすることのたとえ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「乞食の断食」の意味・読み・例文・類語

こじき【乞食】 の 断食(だんじき)

  1. やむをえずする事を、自発的にしたように思わせ、ことさら殊勝げに見せかけることのたとえ。餓鬼断食。こつじきの断食。
    1. [初出の実例]「今の仰せは、乞食の断食、悪女の賢女ぶりぞや、心の内にはうら山しからう」(出典:仮名草子・東海道名所記(1659‐61頃)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む