コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

乞食坊主 コジキボウズ

デジタル大辞泉の解説

こじき‐ぼうず〔‐バウズ〕【乞食坊主】

僧をあざけっていう語。こつじきぼうず。

こつじき‐ぼうず〔‐バウズ〕【乞食坊主】

こじきぼうず(乞食坊主)

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

こじきぼうず【乞食坊主】

僧をののしっていう語。こじきぼう。こつじきほうし。こつじきぼうず。

こつじきぼうず【乞食坊主】

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の乞食坊主の言及

【願人坊主】より

…近世,おもに江戸で活躍し,藤沢派(または羽黒派)と鞍馬派に分かれ集団的に居住,寺社奉行の支配を受けた。1842年(天保13)の町奉行所への書上には〈願人と唱候者,橋本町,芝新網町,下谷山崎町,四谷天竜寺門前に住居いたし,判じ物の札を配り,又は群れを成,歌を唄ひ,町々を踊歩行き,或は裸にて町屋見世先に立,銭を乞〉とあり,乞食坊主の一種でもあった。その所行により,すたすた坊主,わいわい天王,半田行人(はんだぎようにん),金毘羅(こんぴら)行人などとも呼ばれ,その演じる芸能は願人踊,阿呆陀羅経,チョボクレ,チョンガレなど多種で,後にかっぽれ,浪花節なども派生した。…

※「乞食坊主」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

乞食坊主の関連キーワードちょんがれ坊主大口屋治兵衛梵論・暮露阿呆陀羅経浮かれ坊主願人坊主淡島信仰乞食法師道心坊弱法師鉢坊主

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android