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乱れ足 ミダレアシ

デジタル大辞泉の解説

みだれ‐あし【乱れ足】

疲れたり酔ったりして、また、病気のためにしっかりしない足。みだりあし。
「―は動かれず侍り」〈宇津保・楼上上〉
足を縦横に激しく踏みしめること。また、その足取り。
「―を踏み、人交ぜもせず、只(ただ)二人、火を散らしてぞ斬り合ひける」〈太平記・一七〉
足並みのそろわないこと。また、足取りの乱れること。
「天も花に酔(ゑ)へるか雲の―/親重」〈犬子集

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

みだれあし【乱れ足】

みだりあし」に同じ。 「 -は動かれず侍り/宇津保 楼上・上
足取りの乱れること。 「天も花に酔へるか雲の-/犬子集」
足を激しく踏みしめること。 「三尺八寸の長刀茎短くきみじかに取つて-を踏み/太平記 17

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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