乱籠(読み)みだれかご

精選版 日本国語大辞典 「乱籠」の意味・読み・例文・類語

みだれ‐かご【乱籠】

  1. 〘 名詞 〙 小間物衣類などを一時入れておくかご。乱れ箱。
    1. [初出の実例]「机の上のみだれ籠の中から」(出典:竹沢先生と云ふ人(1924‐25)〈長与善郎〉竹沢先生の花見)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む