上方では「ちちぇくる」「ちぇちぇくる」「ちょちょくる」「ててくる」など類似語形があり、その中で、最も長い期間使われた「ちぇちぇくる」の転訛形が「ちちくる」とされる。さらに、「ちぇちぇくる」は「せせくる」の変化形とされるが、この変化には、男女のむつまじげにしゃべるさまを、雀(すずめ)のさえずり(「ちぇちぇ」「ちょちょ」「ちゃちゃ」)にたとえることがきっかけとなっているか。
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...