上方では「ちちぇくる」「ちぇちぇくる」「ちょちょくる」「ててくる」など類似語形があり、その中で、最も長い期間使われた「ちぇちぇくる」の転訛形が「ちちくる」とされる。さらに、「ちぇちぇくる」は「せせくる」の変化形とされるが、この変化には、男女のむつまじげにしゃべるさまを、雀(すずめ)のさえずり(「ちぇちぇ」「ちょちょ」「ちゃちゃ」)にたとえることがきっかけとなっているか。
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...