乳離(読み)ちばなれ

精選版 日本国語大辞典 「乳離」の意味・読み・例文・類語

ち‐ばなれ【乳離】

  1. 〘 名詞 〙 乳児が成長して、乳を飲まなくなること。離乳。また、その時期。比喩的に、自主性のある人間に成長することにいう。ちちばなれ。
    1. [初出の実例]「露と消しおさななじみは昨日けふ 乳ばなれするに泣音(なくね)そへぬる〈如貞〉」(出典:俳諧・誹諧独吟集(1666)下)

ちち‐ばなれ【乳離】

  1. 〘 名詞 〙 =ちばなれ(乳離)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む