乳離(読み)ちばなれ

精選版 日本国語大辞典 「乳離」の意味・読み・例文・類語

ち‐ばなれ【乳離】

  1. 〘 名詞 〙 乳児が成長して、乳を飲まなくなること。離乳。また、その時期。比喩的に、自主性のある人間に成長することにいう。ちちばなれ。
    1. [初出の実例]「露と消しおさななじみは昨日けふ 乳ばなれするに泣音(なくね)そへぬる〈如貞〉」(出典:俳諧・誹諧独吟集(1666)下)

ちち‐ばなれ【乳離】

  1. 〘 名詞 〙ちばなれ(乳離)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む