乾垣内村(読み)いぬいかくちむら

日本歴史地名大系 「乾垣内村」の解説

乾垣内村
いぬいかくちむら

[現在地名]松任市乾町いぬいまち

徳丸とくまる村の東に位置し、ごう用水の分流吉名よしな川が集落の東、中村なかむら用水の分流ひがし川が西を流れる。「加賀志徴」によれば「三宮記」に戌井いぬい保なる地名みえ、当地付近のこととしている。正保郷帳では東の専福寺せんぷくじ村と一括して高付される。寛文一〇年(一六七〇)の村御印(新松任町史)では高二七八石、免五ツ二歩、小物成はなし。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む