了月院(読み)りようげついん

日本歴史地名大系 「了月院」の解説

了月院
りようげついん

[現在地名]八幡浜市日土町

山号は東向山、寺号を能忠のうちゆう寺と称し、浄土宗本尊阿弥陀如来。「宇和旧記」は「開山不明」とし、もとは喜木きき(現西宇和郡保内町)にあったが、道牛が現在地に移したという。慶長年間(一五九六―一六一五)兵頭出羽守の開基と伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 足下 きき 観音

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む