事の様(読み)コトノサマ

精選版 日本国語大辞典 「事の様」の意味・読み・例文・類語

こと【事】 の 様(さま)

  1. 事の有様。事の様子。事情。
    1. [初出の実例]「年わかからん人、はたさもえ書くまじきことのさまにや、などぞおぼゆる」(出典:枕草子(10C終)二三)
  2. 当然あるべきさま。事宜(じぎ)
    1. [初出の実例]「なさけなうおしたたむも、ことのさまにたがへり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)明石)

こと【事】 の 様(よう)

  1. その事の様子。事情。
    1. [初出の実例]「事のやう返牒にみえ候はんずらん」(出典:平家物語(13C前)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む