事を構う(読み)ことをかまう

精選版 日本国語大辞典 「事を構う」の意味・読み・例文・類語

こと【事】 を 構(かま)

  1. 用事を足す。事を行なう。
    1. [初出の実例]「其の事構ふる様に見せて、やがて子をも不知ず迯なむと思て」(出典:今昔物語集(1120頃か)二九)
  2. 好んで事件を起こそうとする。事を荒立てたがる。事を好む。
    1. [初出の実例]「事を外国に構ふるの極めて不可なるを信し」(出典:清国に対する宣戦の詔勅‐明治二七年(1894)八月一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む