事有れがし(読み)ことあれがし

精選版 日本国語大辞典 「事有れがし」の意味・読み・例文・類語

ことあれ‐がし【事有がし】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「がし」は接尾語 ) =こと(事)あれかし
    1. [初出の実例]「親類や朋輩達の事あれがしな眼が等しく葉子に注がれてゐるのを」(出典:或る女(1919)〈有島武郎〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む