二ッ山新田(読み)ふたつやましんでん

日本歴史地名大系 「二ッ山新田」の解説

二ッ山新田
ふたつやましんでん

[現在地名]紫雲寺町二ッ山

加治かじ川左岸、真野原外まのはらそと新田の西に接する。宝暦一二年(一七六二)初検地の三新田の一村で、飛地は字下二ッ山しもふたつやま香郷曾根こうごうそね海老谷地えびやち香郷沢こうごうさわの四ヵ所にあった。明治一一年(一八七八)の「小三区村誌」(宮川四郎兵衛氏蔵)によれば、税地の総反別は六四町八反余(田四三町四反余・畑四町八反余・宅地二町五反余など)戸口は三四戸・一六五人(男九〇・女七五)、馬七。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 かじ 漁猟 余業

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む