二世の夫(読み)ニセノツマ

デジタル大辞泉 「二世の夫」の意味・読み・例文・類語

にせ‐の‐つま【二世の夫/二世の妻】

来世まで連れ添おうと約束した夫または妻。
「われこそ清十郎が―」〈浄・歌念仏

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ワラ 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「二世の夫」の意味・読み・例文・類語

にせ【二世】 の=夫(つま)[=妻(つま)

  1. 現世はもちろん、来世までもと契った夫、または妻。
    1. [初出の実例]「よし人はともかくも妾(わらは)二世のつまぞかし」(出典浄瑠璃出世景清(1685)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む