二世の契り(読み)ニセノチギリ

精選版 日本国語大辞典 「二世の契り」の意味・読み・例文・類語

にせ【二世】 の 契(ちぎ)り

  1. 来世までも夫婦として連れ添おうという約束。夫婦の約束。二世の語らい。二世の約束。
    1. [初出の実例]「生ての別れ死ての悲み、二ながらをいかがせん〈略〉二世の契むなしからじ」(出典:海道記(1223頃)木瀬川より竹の下)

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