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二井宿 にいじゅく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

二井宿
にいじゅく

山形県南部,宮城県境付近にある集落。高畠町に属する。奥羽山脈中にある峠集落として発達。二井宿峠越えの二井宿街道は古代の中央文化の導入口となった。二井宿峠から南陽市赤湯付近にかけては古墳が多い。江戸時代には米沢藩への米,塩,魚などの運搬路に利用された。明治以後南の万世大路が開通してから一時衰退したが,現在は国道 113号として利用されている。

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