二十二世金春惣右衛門(読み)にじゅうにせい こんぱるそうえもん

知恵蔵mini 「二十二世金春惣右衛門」の解説

二十二世 金春惣右衛門

能囃子方太鼓 金春流宗家。本名・金春惣一。能の太鼓方名手として昭和から平成と第一線で活躍した。1924年、東京都生まれ。父である二十一世金春惣右衛門に師事し、36年「初雪」で初舞台を踏む。父の死を受け、42年、18歳で宗家を継いだ。53年『金春流太鼓全書』(能楽書林)を刊行。54年、二十二世惣右衛門を襲名した。92年、重要無形文化財保持者(人間国宝)となる。96年、日本芸術院賞を受賞。2005年、芸術院会員となる。14年3月11日、心不全死去。享年89。

(2014-3-13)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む