コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

二十二史 ニジュウニシ

大辞林 第三版の解説

にじゅうにし【二十二史】

二十四史から旧五代史・明史または旧唐書くとうじよ・旧五代史を除いたもの。 → 二十四史

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の二十二史の言及

【正史】より

…10世紀以後,政府によって公認された特定の史書に正史の名が冠せられ,司馬遷の《史記》にはじまり欧陽修の《五代史記》に至る歴代17種の紀伝体歴史書を十七史とした。正史の数は時代が下るにつれ増え,明代二十一史,清では二十二史となったが,乾隆以後,《旧五代史》《旧唐書》を加えて二十四史,1922年大総統徐世昌は柯劭忞(かしようびん)の《新元史》を入れて二十五史とした。最近の中国では《清史稿》も正史に準じて扱っている。…

※「二十二史」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

二十二史の関連キーワード二十二史箚記旧五代史二十四史銭 大昕陔余叢考旧唐書銭大昕武英殿明史趙翼

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android