二十五日(読み)にじゅうごにち

精選版 日本国語大辞典 「二十五日」の意味・読み・例文・類語

にじゅうご‐にちニジフ‥【二十五日】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 月の第二五番目の日。
    1. [初出の実例]「御賀は廿五日になりにけり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若菜下)
  3. 毎月二五日に行なわれる、天満宮縁日。この日は、寺子屋休業となった。
    1. [初出の実例]「天神くらいがよい遊びもの しのび駕籠廿五日の夜に入て」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む