二度咲(読み)にどざき

精選版 日本国語大辞典 「二度咲」の意味・読み・例文・類語

にど‐ざき【二度咲】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 一年に二度花が咲くこと。また、その花。なお、時節はずれに花が咲く狂い咲きをいうこともある。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「是は中の嶋の二度咲(にトサキ)の花さまそれは横堀の寺さがしさま」(出典浮世草子・色里三所世帯(1688)中)
  3. 一度凋落したものが、再び勢い繁栄をとりもどすこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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