日本歴史地名大系 「二松村」の解説
二松村
ふたまつむら
大沢野上位段丘中央部に位置し、東は
安政六年(一八五九)の諸商売書上(杉木家文書)では村内に商工業者が二五軒あり、大工五・綿打三・豆腐屋二・菓子商二のほか、酒造・鍛冶・菜種油・桶屋・材木商売・小間物屋・太物商売・質屋・木挽など各一という内訳であった。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
大沢野上位段丘中央部に位置し、東は
安政六年(一八五九)の諸商売書上(杉木家文書)では村内に商工業者が二五軒あり、大工五・綿打三・豆腐屋二・菓子商二のほか、酒造・鍛冶・菜種油・桶屋・材木商売・小間物屋・太物商売・質屋・木挽など各一という内訳であった。
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